②同人誌に加工って必要なの?加工の効果について

「表紙買い」という言葉があるほど、書籍において表紙というのは大切な要素です。
それは同人誌においても変わらないこと!!
表紙からどんな作品かを想像して買うというのも同人誌における、ひとつの楽しみ♪
見ていてキレイな表紙の方が興味も湧くし、どんな作品なのか気になりますよね。
今回、質問くんは同人誌に加工を施す意味について回答ちゃんに聞く事にしました!
このシリーズは同人誌を作りたい「質問くん」が色んな疑問点を、同人誌印刷所のサンライズで働く「回答ちゃん」に答えてもらう事で、同人誌に関する知識を一緒に学んでいくコーナーです!

第2回 加工の効果について聞いてみた!!

質問くん
ざっくりとした質問になってしまうんだけど、同人誌に加工を施す意味ってなんだろう?
回答ちゃん
きっと自分のこだわりを表現することなんじゃないかな。
質問くん
こだわり!?
回答ちゃん
そう!せっかく同人誌を自分で作るんだから、最大限自分のイメージしているものにしたいよね。そのための方法のつとして加工があるんだと思うよ♪
質問くん
でも、全ての作家さんが加工しているわけではないよね?
回答ちゃん
そうだね。作品の内容や雰囲気によっては、表面加工せずに印刷だけの物や、本文と同じモノクロ表紙にしたほうが良いこともあるから、『加工をする』=『より良い作品になる』と決まっているわけではないんだ!
作品によっては、加工が必要ないならしないで良いんじゃないかな。
質問くん
そうなんだ。
回答ちゃん
本屋さんに売っている書籍でも、色々な加工がされているものばかりではないよね。
どう扱ったら良いかわからない人も多いと思うんだけど、加工を『本のアクセサリー』のようなものだと考えてみるのはどうかな?
アクセサリーをすれば見た目は華やかになるけど、素朴さを好んであえてしない人もいるよね。
無理に派手なアクセサリーを付けてしまえば、なんとなく違和感を感じてしまうかも。
本も同じで、作品に合ったアクセサリー(加工)を選ぶのが良いんじゃないかな。
質問くん
なるほど。アクセサリーという表現はわかりやすいね。
回答ちゃん
それは良かった♪
アクセサリーと同じで、一口に加工といっても様々な種類があることも知っておいてね。
PPやマット等の表面加工はもちろん、文字やロゴを箔押し加工に変えれば作品の印象を大きく変える事が出来るわ。
色々な本や雑誌を参考にして加工を組み合わせて使ってみれば、同人誌作成をより一層楽しんでもらえると思うよ♪
質問くんは同人誌に加工を施す意味について、回答ちゃんに教えてもらいました。
同人誌で出来る表現の選択肢の多さを知ることで、楽しみも増えました♪
質問くん
アクセサリーを必ず誰もが身につけるものではないように、加工も必ずしなければいけないというものではないんだな。
作品によっては必要なこともあるから、加工についての勉強もしておこうっと!!
次回もお楽しみに♪

 

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