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  4. Illustratorでカラー原稿を作成する

原稿作成方法:Illustratorでカラー原稿を作成する

新規作成

新しくページを作成する場合は、以下の図を参考にしてファイルを設定してください。

「新規作成」でファイルを作成する

Illustrator新規作成

上の図はB5サイズの仕上がりサイズの原稿を想定しています。

表紙で表1、表4を別々に作成する場合は、上記寸法をご参考にそれぞれの原稿を設定してください。
※表紙を作成する際は上記規格サイズに加えて背幅が必要となります
背幅の計算方法やデータの詳細な作成方法、表1と表4を繋げた一枚絵の状態で作成する方法についてはコチラをご確認ください。

カラーモード

原稿のカラーモードについて

Illustratorの場合、カラーモードは必ずCMYKモードで作成してください。

CMYKデータの数値に基づいて、弊社の基準濃度で印刷作業を行います。

配置画像

配置画像について

配置する画像は基本EPS形式で保存したものをご使用ください。
また、必ずIllustratorファイルと配置した画像ファイルを一緒に入稿してください。

入稿の際には、配置した画像をIllustratorファイルとは別のフォルダに入れるようにしてください。

配置した画像を家庭用プリンターで出力した際に画像が粗く印刷される事がありますが、画像データ自体に問題が無い場合、実際の印刷では正しい印刷結果を得る事が出来ます。

画像の推奨解像度、その他作成方法に関しては下記ページも合わせてご確認ください。

Photoshopでカラー原稿を作成する

※Illustratorに配置する画像データもCMYKモードで作成してください

アウトライン

文字をアウトライン化する

完成後に入稿用データとして保存する際、Illustrator上で入力した文字は全て選択してアウトライン化を行なってください。アウトライン化されていない場合、別のフォントに文字化けして正しい印刷が出来ませんので、入稿用データを保存される前に必ずご確認ください。

また、文字があるレイヤーにロックがかかっていたり、文字自体にロックがかかっていると意図せずアウトライン化されていない場合がございます。

必ずレイヤーのロックを解除してから「オブジェクト」▶「すべてをロック解除」を行なった後に文字を選択し、アウトライン化してください。

■アウトライン化の方法

トリムマーク

トリムマーク機能でトンボを作成する

Illustratorでトンボをつける方法として、「トリムマーク」機能を使用します。
必ずトリムマークでトンボを作成してください。

トリムマーク以外の機能(トンボ、トリムエリア)で作成すると、Illustrator以外のアプリケーションでは表示されませんので、面付け作業(印刷版を作る作業)を行えません。

Illustratorのバージョンによって「トリムマーク」を選択する場所が異なりますのでご注意ください。

※トンボは必ず仕上がりサイズに対して作成してください

■トリムマークの付け方

注意事項

原稿作成時・入稿用データに関する注意事項

  • ラインツールは「線」で着色してください
    ライン(線)が「塗り」で着色されている場合、印刷で正しく再現されませんので、必ず「線」で着色してください
  • カスタムカラーで着色を行わないでください
    カスタムカラーで着色された箇所は印刷されないので、必ずCMYKで着色してください
  • 配置画像を大幅に拡大・縮小しないでください
    画像の品質が低下する恐れや、網点を使用したデータの場合にモアレが発生する恐れがあります
  • 文字をアウトライン化する前のデータは置いておきましょう
    後日データを変更・改訂する場合や入稿データに何らかの不備があった場合の修正用として、文字をアウトライン化する前のデータは入稿用データとは別にして必ず保管しておきましょう
  • 保存やバックアップは定期的に行ないましょう
    作成途中に何らかの原因でデータが消えても問題がないように、保存はこまめに行ないましょう
    また、作成用フォルダとは別の場所で定期的にデータをバックアップしておくとより安全です