●
画像サイズは規格寸法+背厚+塗り足し
■まずは本の規格サイズを確認してください。
| B6サイズ |
128×182mm |
| A5サイズ |
210×148mm |
| B5サイズ |
257×182mm |
| A4サイズ |
297×210mm |
| ■ |
次に本の背厚(本の厚み)を考えます。
この厚みはページ数や紙の種類(重さ)に左右されます。 |
| 本文 上質70kg |
100Pで 約5mm |
| 本文 上質90kg |
100Pで 約6mm |
| 本文 上質110kg |
100Pで 約7mm |
| ■ |
表表紙のデータと背厚分のデータ、そして裏表紙のデータで仕上がり サイズ分のデータができますが、印刷物を作るときのお約束として「塗り足し」というものをつける必要があ
ります。 この「塗り足し」は紙原稿や本文原稿でも必要なものです が、絵柄が断ち切りぎりぎりまである場合、画像を断ち切りより
外、3〜5mm外側に延長することをいいます。これが作られていないと 、本を断裁したときに本の隅のほうに白く紙色が出たり出なかったり
します。 |
↑青いガイドが断ち切り線
断ち切りよりも外側に画像が連続している
この外側が「塗り足し」。
|
↑この部分が背厚 |
| 塗り足し部分は本に仕上がったときには切られてしまうので、文字など仕上がったときに絶対に出ていなければならない部分は断ち切り部分に描かないこと。また断ち切りぎりぎりに文字などを入れるのもあまり美しくない。最低3mm程断ち切りより内側に離しておくと無難です。
|
|
|